
オリンピックはテクノロジー、プロセスそして人の複雑な構成でなっています。多数のユーザー、サイト、およびシステムをカバーする大規模で、なおかつ複雑なプロジェクトだけではなく、様々な依存性をもった複数のサプライヤーのプロジェクトからも構成されます。さらに非常に目立つイベントで、世界中が注目しています。全く失敗が許されなく、やり直しが出来ません。
主要インテグレーター、プロジェクト・マネージャー、およびIT運用マネージャーとしてアトスオリジンは、大会におけるITインフラ全体の全責任を持っています。下記の3つの主要ITエリアに焦点を当てています:
大会のITインフラを、競技結果、および関連サービスに影響を及ぼす好ましくない、そして制御できない現象から守ることは最も重要なことです。重要エリア(アプリケーション、システム、ネットワーク)における、主要パラメーターの正常動作からの全ての逸脱動作を監視する革新的なアプローチを採用しています。それに加え、全アラームを区分けし、相関関係を知らせる事により、セキュリティ・チームは重要問題のみに焦点を合わせ行動することが出来ます。
最後に、比類なきテストプログラムが、スムースで途切れの無い運用が期日どおりに準備できる事を確認します。イベントの重要性を考えると、完璧なデリバリーと最終期日は全く交渉の余地はありません。
多く事が絡んでいる為、問題の発生は許されません。
ビジネスへの経験活用
その様な重要でプレッシャーがかかる環境で学んだ経験は、全ての産業、およびマーケットでのサービス品質向上、および複雑なプロジェクト遂行能力の向上に活かされます。共同事業、プロジェクト管理、コンテンツ・マネージメント、リスク・マネージメント、短期間でのIT展開、リアルタイム・サービス、およびITセキュリティーでの成功事例があります。
6つのオリンピック大会にまたがる長期間のサプライアーとして、競技者、全世界の視聴者、および報道関係者の変更依頼にすばやく対応できる豊富な知識と経験を得ました。
この専門知識は、アトスオリジンのメージャー・ベント事業部により取得されており、1989年以来大規模イベント、国際機関に対するITソリューション、およびサービスの提供に専用に使われています。その経験、ノウハウはイベント毎に引き継がれています。当事業部はその経験をスポーツ、および他のイベント主催者と共有し、また特殊コンサルティング、プロジェクト・マネージメント、システム・インテグレーション、システム・マネージメント、そしてソフトウェア・ソリューションの提供に結び付けています。