
2002年のソルトレイクシティー以来、オリンピックITシステムをサポートしているAtos Originは、2010年バンクーバー冬季オリンピックのための、コンサルティング、システム・インテグレーション、運用管理、情報セキュリティ、およびソフトウェアアプリケーション開発等を含むITに対し主要責任があります。
大会自体は、35の異なる開催地の15の規律に参加する80以上の国から約3,000人のアスリート達に係わっています。 また、すべての競技結果と情報システムを処理すると同時に、ITインフラは、25,000人以上のボランティアに対処する必要があります。また、世界中からの1万人のメディアメンバー、チケット発行、認可、および輸送を扱うシステムも対処する必要があります。
2010年バンクーバー冬季オリンピックのための勝ち組IT
2006年6月トリノ大会終了のわずか数月後に、Atos Originは、最初のITリーダーと技術者をバンクーバープロジェクトに着手するため派遣しました。 そして、2010年の大会中、Atos OriginはVANOC(Vancouver Organizing Committee for the 2010 Olympic Winter Games)技術部の監督下で、最高の技術専門家のパートナーとサプライヤー集団を管理するでしょう。
技術チームは、現地雇用のスタッフ、地元ボランティア、および海外のオリンピック技術の専門家で作られた2,000人のスタッフ(400人のAtos Origin専門家を含む)を予定しています。 彼らがTOC(Technology Operations Centre)から運用し、管理する試合時間は、13のシステムで構成されます。それらは内外の脅威から情報を保護しながら、大会の円滑な運用を確実にするために機能しています。
インフラには以下のものが含まれます:
●サーバー 800
●コンピュータ6,000
●プリンター 4,000
●システム端末
CIS端末(Commentator Information Systems),インターネット端末(INFO2010)
●10万時間以上のテスト
「2010年バンクーバー冬季オリンピックのためのITプロジェクトはスケジュール通りに進んでいます。」と、VANOC主任情報官のWard Chapin氏はこう語ります。 「これはVANOCとAtos Originの主要イベントのITサポートにおける貴重な経験に強化された、共同努力の結果です。」 「VANOCは初期成果に満足しており、私たちはAtos Originの前大会からの知識と私たちのビジョンに従ってそれを構築する努力に感謝します。」
「Atos Originは山岳環境がもたらす天候や輸送の規制に直面しながらも、首尾よく冬季オリンピックの最終版の重要なITシステムを供給することができました。」と2010年バンクーバー冬季オリンピックのためのAtos Originの物流部長Magnus Alvarsson氏は述べた。「私たちがした大規模なイベント管理時の貴重な経験は、IT関連のリスクとコストを最小限にし、VANOCと国際オリンピック委員会(IOC)を補助するのにバンクーバーで活かされるでしょう」。