OSS(オープン・ソース・ソフトウェア)
OSSに関しては、オープンソースプログラムに求められるライセンス条件の定義(OSD)が発表されて既に10年が経ち、ようやく本格的に使われ始めています。
特に、最近に於いては、Linux等OS及びMySQL、Tomcat等ミドルソフトは勿論のこと、SSL、OLAP等アプリケーション・レベルにおけるOSSも多数発表され、今や、殆どのアプリケーションがOSSで構築出来るようになりました。
また、導入実績に関しても、Linuxを主体に、公共・公益法人の9割、市場全体でも5割を超える企業、組織が、何らかのOSSを導入している調査結果もあります。
その一方、その導入に関しては、いくつかの課題が出て来ています。
課題(1) 技術者不足
OSSの多くは、C言語やJavaで書かれているため、絶対的な技術者の数はそれなりにあるものの、実際には、製品選択、パラメータの設定等具体的な活用方法、情報収集やOSS特有のノウハウ、スキル等を身に付け、活用出来る人材が不足しているのが現状です。
課題(2) 運用コスト
OSSの特徴から、安価に構築は可能ですが、システムの信頼性、トラブル発生時の対応等、その運用コストは意外と増大してしまう可能性があります。
そこで、重要になるのが、OSSサポートサービスです。
アトスオリジンは、グローバルな展開として、OSS導入コンサルティングから始まりインテグレーション、運用、保守と、一貫したサービスを展開しています。
また、コマーシャルOSSディストリビュータとして、製品品質の確認やパッケージの提供等、お客様に安心して戴けるサービス・メニューを用意して、提供させて戴いています。
特に、製品の検証に関しては、現在北京夏季オリンピックのシステム開発/検証のため北京に置かれているシステムインテグレーション&テストセンター(数百名規模で展開中≪詳細≫)を活用して、確実なサービスの提供が可能な体制を構築しています。
SAP
アトスオリジンは、SAPのグローバル・パートナーとして、コンサルテーション、構築、運用、保守の一貫したSAPサポート・サービスを全世界で展開しています。
SAPコンサルタントの数も、ヨーロッパを中心に約4,400名、SAP認定データ・センターも9センター設立、更に、グローバル・コンピテンス・センターも設立し、万全の体制でお客様に高品質なSAPサポート・サービスを提供し続けています。
その実績は以下の通りです。
コンサルティング 2,500プロジェクト以上
インプリメンテーション 15,000プロジェクト以上
ホスティング 2,220台SAPサーバーで26万社のSAPユーザーをサポート
日本においても、強力に展開を始めていますが、特に、インドにあるSAPグローバル・ソリューションセンターや北京の開発センター、テストセンター等、オフショアの体制も活用し、満足戴けるコストと品質でサービスを提供しています。


